9月1日午後は、水戸下市の、水戸宿泊交流場さんにて開催されておりました、平井亮汰さんの展覧会に、少しお邪魔してまいりました。(本日9月1日が最終日でした。)
茨城県内で数カ所で「土」を採取し、その「土」を砕いたり、成形したり、焼いたりして、かたちにする過程が、一つの作品として、展示されておりました。期間中は「土」を使ったワークショップも開催されていたとのこと。平井さんの素敵なお人柄含めて、大きく作品だな、と感じました。
水戸宿泊交流場があることで、水戸にきたいと思えた、というようなお言葉に、水戸宿泊交流場が、多くの面白い方々が集まる居場所になっていることを実感しました。継続して運営されている方々、本当にすごいです🙇♀️✨
また、本日、展覧会ではじめて、お会いした方からは、水戸芸術館のおかげで現代美術の作家たちが水戸に訪れ、関わっていると聞きました。あらためて、水戸芸術館も水戸の宝ですね😊✨🍀
微力ではありますが、水戸の芸術文化がさらに盛り上がるよう、このような居場所作りや芸術文化の活動、応援していきたいです。
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